みおふぉんとDMMモバイルにMNPで乗り換え

去年の秋頃から乗り換えを検討して、ダラダラと先延ばししていましたが、ようやくMNPで乗り換えする事にしました。

格安SIMはここ数年で急激にサービス向上、料金も安くなり品質や音声通話対応も増え続けています。

これだけ増えたサービス事業者ですが、まだまだ成長し続けている格安SIM市場。

そんな競争激化の格安SIM市場ですが、回線品質とコストパフォーマンスを重視し、みおふぉんとDMMモバイルに乗り換えました。

現在契約しているb-mobileでも特に不満はなかったんですが、格安SIMサービスが競争激化するなかではいまひとつ目立ったサービスや特徴が感じられず、コストパフォーマンスも普通なので継続して使う理由も無くMNPに至りました。

MNP転出~MVNO事業者を選ぶ

b-mobileと契約している私のプランが「スマホ電話SIM:月1,560円 高速データ量1G(1年継続契約)」の新規申し込みの終了したプランで、妻のプランが「音声付ライトプラン:1,980円 高速データ量3G」。

1年継続契約は申し込めば高速データ通信がプランに応じて追加されるサービスで私の場合は1G追加されています。

1年継続契約は申し込みから1年以上経っていれば解約時の解約金は無いのでMNP転出時の費用はMNP手数料3000円×2台分のみ。

MNP番号を取得する際に、端末から取り出してSIMカードに記載されているDNから始まる番号を確認する必要がありました。

乗り換え先のMVNO事業者は「DMMモバイル」と「IIJmio みおふぉん」の2択で検討しており、最終的にはDMMモバイルの「シェアコース:通話SIM2枚・データ量8G 3,540円」に決定しました。

DMMモバイルの特徴とプラン

DMMモバイル は容量プランに大幅な改定があり、料金だけでみればIIJmioよりも安いです。

コスパだけでみればDMMモバイル IIJmioに勝っていますが、このDMMモバイルの回線環境を提供しているのはIIJmioらしいので、回線品質も期待できそうです。

料金プランはどれをとってもIIJmioを上回っていますが、高速通信時の下り最大速度がIIJmioの方が優れています。

また、プラン変更が可能なので、よく使いそうな月は容量の大きいプランに変更できるのも嬉しいポイント。

特徴
  • 全プランで他社より安価。
  • IIJmioと同じく「バースト転送」により快適な速度を実現。
  • プランが豊富。
  • プラン変更が可能。
  • 余ったデータを翌月に繰越。

料金プラン

※SMSオプション:150円/月

※通信規制対象となるデータ量:低速通信時(200kbps) 3日あたり366MB(300万パケット相当)

 

DMMモバイルに決めたものの、自分用と妻用の2つの電話番号を私名義でMNPしようとしていた所、DMMモバイルでは1名義でMNPできる電話番号は1つだけとの情報を発見。

電話でDMMモバイルに確認すると、2回線MNPする場合は別名義でもう1つを契約するしかないとの回答。

DMMモバイルでシェアコースにする場合は、同一名義での契約内で回線を追加する必要があるので、シェアプランでの申し込みは断念することに。

私の回線はBlackBerry10端末で利用で通信量が少なくWifi環境にいる事が多い為、データ量1Gから選択可能なDMMモバイルの「DMMモバイル 通話SIMプラン 1GB」に決定。

Freetelや楽天モバイルなども検討したんですが、Freetelはデータ量が一定量を超えると課金というシステムなので、一定量を超えるかどうかを神経質に管理するのがちょっと無理だなと。

サブ端末ならアリだと思うんですが、メインではちょっと使いづらそうなので。

楽天モバイルは価格もプランも良くて楽天スーパーポイントも魅力的なんですが、1GBのデータプランが無いのでDMMモバイルに軍配が上がりました。

別名義で2回線MNPしたとしてもシェアコースにできないので、同じMVNO事業者にする必要が無くなり、次は妻用の格安SIMを検討。

妻用の回線はDMMモバイルと機能やサービスが似た「IIJmio みおふぉん」にした方が何かと使い易そうだったので、「IIJmio 音声通話機能付きSIM「みおふぉん」 1,600円~ ミニマムスタートプラン」にました。

IIJmioみおふぉんの特徴とプラン

他社に先がけて新なサービスを果敢に導入し、常にサービス向上に努めている姿勢が素晴らしく顧客からの評判も良い「みおふぉん」。

顧客満足度が総合第1位はダテじゃない。

以下のようにサービスが充実しており、通信品質も比較的安定している。

どのMVNOにするか迷っているなら、とりあえずは「みおふぉん」にしておけば問題なさそう。

特徴
  • 高評価なレビュー記事多数。
  • 高速通信を自由にON/OFFでコントロールし節約できる。
  • 節約したクーポンは翌月に繰り越し可能。
  • 家族向けの「ファミリーシェアプラン」でデータ容量シェア 10GB SIM3つまで。
  • 電話をお得にかけられる「専用アプリみおふぉんダイアル50%OFF(だれとでも)」「ファミリー通話割引で20%OFF(家族間)」「家族間でみおふぉんダイアル+ファミリー通話割引で最大60%OFF」。
  • 低速状態(クーポンが「オフ」の状態)でもはじめの一定量だけ高速通信できる「バースト転送」で非常に快適。
  • IIJmioならドコモもauもどっちも選ぶ事が可能。(タイプD:ドコモ、タイプA:au)
  • マルチキャリア対応で さらに複数枚利用でデータシェア。

料金プラン

プラン名 月額料金 最大受信速度 高速通信容量 SIM枚数
ミニマムスタートプラン(データ) 900円 225Mbps 3GB/月 1枚
ライトスタートプラン(データ) 1,520円 5GB/月
ファミリーシェアプラン(データ) 2,560円 10GB/月 10枚
ミニマムスタートプラン(通話) 1,600円 3GB/月 1枚
ライトスタートプラン(通話) 2,220円 5GB/月
ファミリーシェアプラン(通話) 3,260円 10GB/月 10枚

※SMSオプション:140円/月

※通信規制対象となるデータ量:クーポン非適用時は3日あたり366MB(300万パケット相当)を超えると通信速度制限される場合あり。

※ファミリーシェアプランで使用できるSIMカードの枚数が最大10枚にパワーアップ!

 

MNP申し込み手続き

MNPの申し込み手続きは「IIJmio みおふぉん」も「DMMモバイル」もとっても簡単。

WEBサイトの右上の「お申し込み」から案内に沿って、必要な情報を入力していくだけ。

会員でない場合はまず会員登録に案内される。

MNP手続きでは本人確認用の健康保険証などの画像も必要なので準備しておくとスムーズ。

手続き自体は数分で完了しました。

「DMMモバイル」、「IIJmio みおふぉん」共に申し込みからSIMカードの発送まで申し込み日を含めて3日目で発送の連絡が来ました。

 

SIM到着から開通まで

4日目に「DMMモバイル」、「IIJmio みおふぉん」のSIMカードが到着。

「IIJmio みおふぉん」は専用ダイヤルで切り替え手続きを行い、「DMMモバイル」は公式サイトにログインし、インターネットから切り替え手続きをします。

切り替え手続き後、電話番号の切り替え手続き完了の通知メールがきたら、SIMを端末に差し替えてAPN設定しMNP完了・・・となる筈でしたが、私の場合、電話番号切り替え前にSIMを挿してAPN設定したのが悪かったのか、切り替え後、再起動するまで反映されませんでした。

再起動後に無事電話番号が切り替わり無事にMNP完了しました。

 

あとがき

MNP番号取得・MNPの申し込み・電話番号切り替え(開通)まで全て自宅で完結できて、便利になりましたね。

普通の人ならデータ量が月に3GB以内ってほとんどの人があてはまるんじゃないですかねぇ、年配の方で全然使わないガラケーやスマホを大手キャリアで使っているのを見ると、ちょっと教えてあげたくなっちゃいますね。

あまり使わない人やデータ通信が常に高品質でなければ満足できない人以外は格安SIMに乗り換えた方がいいです。

私の両親は2年前にソフトバンクからb-mobileに乗り換えさせましたが、生活上なんの問題も無いと言っていますし、安くなったと喜んでます。

「DMMモバイル」と「IIJmio みおふぉん」はトークアプリで通話料が半額になりますし、基本料金も安く、通信も今のところ安定しています。

もっと早く乗り換えれば良かったと思いましたね。

10 件のコメント

  • 現在、blackberry passportを楽天モバイルのSIMで使用しております。
    楽天メール(@rakuten.jp)をPOPでアカウント追加設定出来ずに困っております。
    受信用、送信用の必要な情報を入力しているのですが・・・
    考えられる原因についてご教示頂けたら幸いです。

    • coco さん
      既に解決済みかもしれませんが、残念ながら私は楽天モバイルは利用しておらず具体的な解決方法は分らないです、すいません。
      他のスマホ端末やPC、アプリなどで試す事が出来れば原因を絞り込んでいけそうな気がしますが・・・BBPだけアカウント追加できないのでしょうか。
      私のマイナーなFBITのメールアドレスでもBBPにアカウント追加できていたので、楽天メールだったら問題なさそうな気がします。
      楽天メールアプリでの設定と他のアプリでの設定で設定値が違うようですが確認していますよね。
      楽天モバイルより引用
      楽天メールアプリ以外のアプリをお使いのお客様は、ご自身で使用されているメールアプリにおいて「アカウント追加」
      などから、下記情報を設定いただくことで楽天メールをご利用いただけます。
      (ご注意)各メールサービス及びメーラーの動作保証は致しかねます。

      • kira様

        アドバイスと詳細をご提供下さいまして、ありがとうございました。
        頑張って設定してみます!

  • 初めまして。
    とても参考にさせて頂いております。

    現在BlackBerryclassicの北米版(SQC100-4)を所有しているのですがグローバル版と周波数が違うとの事で、どの事業者と契約をして運用していくのが良いかイマイチ分かりません…
    色々調べてはいるのですが情報が少ないのと、やはりグローバル版を所有されてる方が多いようなので…

    現在iPhoneも使用している為、まずは様子見で格安SiMで二台持ちをしてみて使い方に慣れたらBlackBerryclassic1本にしようかなと検討中なのですが、ご意見を聞かせて頂けないでしょうか?

    • らいこさん コメント有難う御座います。
      既に北米版のBalckBerryClassicをお持ちとの事なので、docomo系の格安SIMであれば好みの事業者で大丈夫だと思います。
      周波数の違いは多少ありますが、エリアが少し減るくらいだと思いますし。
      運用については、いきなりBlackBerryClassic1台は厳しいと思うので、当分は2台持ちの方が私も良いと思いますよ。

      • アドバイスありがとうございます
        (^^)

        色々とネットで調べてみると日本で使用するなら北米版はオススメしないと言う方が多い気がするので、電波受信に関して余りに厳しいようであれば残念だな…とガッカリしていた所です(笑)

        一応、神奈川県に住んでいますので普段は大丈夫であれば…とは思うのですが、やはり結構電波の掴みに差は出るものなのでしょうか??
        (´・ ・`)

        • 電波受信についてはSQC100-4の場合、あまり気にならずに使えそうな気がしますが・・・。
          北米版とグローバル版を比較した際、日本国内での対応バンドが少ないので、北米版を買うならグローバル版を買った方が良いというだけだと思いますよ。
          周波数2100(BAND1)に対応していますし問題なさそうですが、地域やメインで活動される場所にもよりますから何ともいえません(^^;)
          ただ、対応BANDが多い方がカバーできるエリアが広いのは間違いないので、その辺を気になさるかどうかじゃないでしょうかね。
          SQC100-1 LTE: LTE 800, LTE 850, LTE 900, LTE 1800, LTE 1900, LTE 2100, LTE 2600
          SQC100-4 LTE: LTE 700, LTE 850,      LTE 1700, LTE 1900, LTE 2100, LTE 2600

          • ご丁寧にありがとうございます
            m(._.)m

            対応バンドについては各通信会社のホームページ等から見れば何処が一番対応してるものが多いか分かりますかね??
            (´・ ・`)

            SiMフリーの端末を持つのは初めてなので色々と不安&無知過ぎて申し訳ありません…

            でも、そんなに心配ないと言って頂けてガッカリした気持ちからは抜け出せました
            (。・ω・。)笑

          • 対応BANDは各MVNOによって違いますが、簡単にいうとau回線、docomo回線があります。
            格安SIMはこのau、docomoの回線を利用して通信事業を行っているので、この大手キャリアの対応周波数を確認すれば良いという事になりますが、対応周波数の数だけで結論を言ってしまうとdocomo回線になると思います。(au回線も700、2100対応しているので使えると思いますが)
            念の為、対応周波数に関してはネットでご自身で確認して納得された方が良いと思います。
            あとは好きな格安SIM事業者を選ぶだけです。
            例えばiijmioはdocomo回線とau回線どちらか選べますし、DMMモバイルはdocomo回線のみです。
            他にも色々ありますので、調べてみてください。

  • そう言う仕組みなんですね!
    格安SiMに対しての知識が皆無でした…
    そこから勉強しないとですね…。

    教えて頂いたdocomo回線の方向で色々見比べてみたいと思います!

    ご丁寧にありがとうございました(^^)