BlackBerry10 アプリ BlackBullet

BlackBulletはClipMan ClipBordManager と同じデベロッパーのアプリで連携が可能なので試しに使ってみました。 制限ありますが無料で利用できます。

BlackBullet

BlackBulletはPushBulletのネイティブアプリなんですがPushBulletはAndroid、iOS、Mac、Chrome、Firefox、OperaとWindowsのベータ版で提供されています。 ネットで調べてみるとPushBulletは端末間のデータ交換にとても優れていて使いやすいと評判のようで、PushBulletをお勧めする記事が幾つもありました。 という事でMacとChromにPushBulletのアプリをインストールし、BlackBerryにBlackBulletをインストールしてデータのプッシュ送信をやってみました。 使い方は利用したい端末にインストールしてGoogle またはFacebook アカウントでログインするだけです。

PushBulletの主な機能

サイトのURL共有 写真、動画、音楽、PDF などのファイル共有 地図アプリで表示した住所の共有 モバイル端末の通知をPCに表示・削除 コピーした文章の共有

ChromeのPushBulletでBlackBerryPassportにURLをプッシュ

まずChromeの拡張機能にPushBulletを追加して、サインインします。 Chromeの 右上にアイコンが作成され、アイコンをクリックすると画面が開きます。 アクティブなタブのURLとタイトルが既に入力されていて、PushBullet画面下のプッシュボタンをクリックするだけで送信できる状態になっています。必要であればメッセージ等を入力しプッシュボタンをクリック。 今回はPassportだけに送信してみました。 端末を指定して送信したとしても他の端末は通知領域にプッシュされないだけで、データはPushbulletで共有されており他の端末で利用できます。 pushbullet-chrome

BlackBerryPassportでの確認

すぐにBlackBerryPassportのHubに通知がきました。

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Hubに通知

通知をタップ。

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通知詳細

開くをタップ。

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BlackBulletで表示

メニューからコピーや共有、プレビューや開いたりできます。

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データ毎のメニュー

  プレビューはBlackBullet内での閲覧。下の画像はプレビュー画面ですがOpenの場合はブラウザで開きます。

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プレビュー

 

Hubからの通知ではなく通常起動で確認する

BlackBulletではInboxというもので送信したデータが管理されています。 起動時、Inboxは全てのInboxが表示されていますが左下のメニューより各カテゴリ毎にフィルタリングする事ができ、デバイス表示も初期はallDeviceとなっていますが、右上のアイコンから任意のデバイスを選択して特定のデバイスのみの表示にする事もできます。 一覧をタップするとHubの通知から開いて確認した画面と同じ画面が開きます。

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BlackBullet起動画面

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Inboxの種類毎にフィルタが可能

Select Inbox

任意のデバイスのInboxのみ表示が可能

デバイスをPassport、Inboxをlinksでフィルタ

デバイスをPassport、Inboxをlinksでフィルタ

データを削除する時は画面右下のメニューから「Clear History」をタップすると表示されているデータを全て削除できます。 データを個別に削除する時は、各データを開いて画面右下 のメニューから「削除」をタップ。

BlackBerryPassportからChromeに送信する

NoteをChromeに送信してみます。 画面下のNoteアイコンをタップ。

Noteをタップ

Noteをタップ

次の画面で、送信デバイスをChromeのみにしTitleとNoteを記入。

送信デバイスの選択

送信デバイスの選択

「Push!」をタップして送信!

Pushをタップ

「Push!」をタップして送信

 

Chromeで確認

ChromeのPushBulletではデフォルトの設定でChromeにプッシュしたものを自動的に開く設定になっていてPassportからChromeへプッシュ後すぐに下の画面が開いて確認する事ができました。 pushbullet-chrome2  

Mac版PushBulletで確認

MacBookProでもすぐ確認できました。(Macを指定してプッシュした場合は、Mac上でポップアップ通知されます) pushbullet-mac

 総評

PushBullet

まだほんの少ししか利用していませんが、PushBullet自体がよくできていて対応するOSやブラウザも多く使い方もシンプルなので、これから結構お世話になりそうな感じです。 PushBulletは各端末同士を接続する必要がなく、アプリさえインストールしてしまえば手軽にデータをプッシュ送信できるので運用端末が多い人はかなり便利なアプリだと思います。 コピーしたデータの共有(ユニバーサルコピー&ペースト)なども、BlackBerryの場合はBlackBulletでClipManと連携するとかなり使えるんじゃないでしょうか。 あとは全端末の通知をSyncさせる事もできるみたいですし、テキストメーセージ(SMS)の送受信も可能なのでAndroid☓MacだったとしてもAndroidにきたSMSに対してMacのPushBulletから手軽に返信する事も可能なようです。(未確認) PushBulletはiphoneやAndroidユーザーにもお勧めできますね。

BlackBullet

私が確認した内容はBlackBulletとChrome、MacでのNote、URL、ファイルのプッシュ送信だけですが、このアプリは運用端末が増えれば増えるほど手放せなくなりそうです。 データを端末にプッシュ送信して、受信端末側が通知から簡単にアクセスできるというのはやはり便利です。 端末から別の端末へメールで何かを添付して送信するようなケースがある方にはかなりお勧めです。 DropBoxに画像をアップロードして他の端末で同期後に利用するよりも簡単でお勧めです。(例えば、画像>共有>BlackBulletでプッシュ送信等 max25MB) ただ、BlackBerry10のBlackBulletはまだベータ版です。 私は課金してProにしましたがBlackBullet自体がpublic pre-releaseの為、機能制限が解除されているだけでベータ版である事には変わりありません。今はまだ使っていると隠れたバグがあるかもしれません。 しかしこのPushBulletって本当にシンプルで使い易い。今まで知らなかったなんてちょっと損した気分w